【保存版】仕事がはかどる!Excelの便利な小技10選
Excelを毎日使っていると、「もっと早く知っていれば…」と思う機能に出会うことがあります。
今回は、仕事の効率がアップするExcelの便利な小技を10個ご紹介します。初心者の方でもすぐ実践できる内容ばかりなので、ぜひ試してみてください。
1. ダブルクリックで一瞬入力
セルの右下にある「フィルハンドル」をダブルクリックすると、隣のデータがある行まで自動でコピーできます。
例えば、数百行あるデータに同じ数式を入力したいときも、一瞬で完了します。
ポイント
- 長い表でも手作業でドラッグする必要がありません。
- 数式や連番のコピーにも便利です。
2. Ctrl + Tで表をテーブル化
データを選択して Ctrl + T を押すと、テーブルとして管理できます。
テーブル化すると、
- フィルターが自動で付く
- 行を追加すると書式も自動で反映
- 数式も自動コピー
など、多くのメリットがあります。
3. フラッシュフィルで入力を自動化
例えば、
| 氏名 |
|---|
| 山田 太郎 |
| 鈴木 花子 |
ここから名字だけ取り出したい場合、最初の1件だけ「山田」と入力し、Ctrl + E を押すと、自動でパターンを学習して入力してくれます。
住所やメールアドレスの加工にも便利です。
4. Ctrl + Shift + Lでフィルターをオン・オフ
大量データを扱う人におすすめのショートカットです。
Ctrl + Shift + L
これだけでフィルターの表示・非表示を切り替えられます。
マウス操作よりかなり速くなります。
5. F4キーで直前の操作を繰り返す
F4キーは非常に便利です。
例えば、
- セルの色を付ける
- 太字にする
- 罫線を引く
など、一度行った操作をそのまま繰り返せます。
同じ書式を何度も設定するときに活躍します。
6. セル内改行は Alt + Enter
1つのセルの中で改行したい場合は、
Alt + Enter
を押します。
住所や説明文などを見やすく整理できます。
7. TODAY関数で今日の日付を自動表示
=TODAY()
この関数を使えば、ファイルを開くたびに最新の日付が表示されます。
日報や管理表でよく利用されています。
8. 条件付き書式で自動色分け
例えば、
- 100点以上なら緑
- 50点未満なら赤
など、自動で色を付けることができます。
見落とし防止にも役立ちます。
9. 重複データを一瞬で削除
「データ」タブの
重複の削除
を使うと、同じデータを簡単に整理できます。
名簿管理や売上データの整理で重宝します。
10. Ctrl + ; で今日の日付を入力
今日の日付を固定で入力したい場合は
Ctrl + ;
現在時刻なら
Ctrl + Shift + ;
を使います。
TODAY関数との違いは、入力した日付が変わらないことです。
まとめ
Excelは知っているだけで作業時間を大きく短縮できる機能がたくさんあります。
今回紹介した小技をもう一度まとめると、
- フィルハンドルをダブルクリック
- Ctrl + Tでテーブル化
- Ctrl + Eでフラッシュフィル
- Ctrl + Shift + Lでフィルター
- F4で操作を繰り返す
- Alt + Enterでセル内改行
- TODAY関数で今日の日付
- 条件付き書式で色分け
- 重複データを削除
- Ctrl + ; で日付入力
どれも今日から使えるテクニックです。
少しずつ覚えていくだけでも、毎日の作業効率は大きく変わります。ぜひ実際の業務で活用してみてください。
